「小栗判官まつり」で献血・献眼活動を実施
協和ライオンズクラブとこだま支部は、12月2日(日)筑西市協和地区の「小栗判官まつり」会場において献血・献眼活動を実施した。
今回で29回目となる祭りの小栗判官役には俳優の照英氏を迎え、照る手姫役には小栗家末裔の女子高生が姫役を務めるなど、会場は例年以上の盛り上がりをみせた。
筑西市の「寅さん」も協和ライオンズクラブの応援に駆け付け、献血者55名・22,000ml、献眼登録数56名と当初の目標を達成することができたと共に、同会場内において協和レオクラブが実施した、チャリティーバザーと赤い羽根募金活動も成功裏に終了したことを報告する。
