協和LC 【クリスマス会と節分豆まき行事開催】

協和特別支援学校でクリスマスと豆まき交流

協和LC(中原栄一会長)は新規事業として協和特別支援学校での活動を行った。昨年12月12日から3日間行った「クリスマス会」では、クラブ員がサンタクロース役に扮して小学部の児童(約100名)にプレゼントを渡した後、車座になってサンタクロースへの質問に答えた後、写真撮影などを行った。

また、1月31日、2月1日には「節分豆まき行事」に参加し、クラブ員が鬼の衣服を身につけて小学部児童と豆まきを行った。

クラブ員が鬼に扮して児童を怖がらせるように威嚇しながら入場した後、会場に陣取った鬼の前で児童一人一人が日頃の行いの反省点を告白し、鬼が一人一人に励ましの言葉をかけた後児童全員にプレゼントを配った。豆まきでは児童が大声を挙げながら鬼に豆を投げつけ、先生達も交えて楽しい豆まき会となりクラス毎に記念撮影を行い盛会に終了した。

両活動には延べ21名のクラブ員が参加し、継続的な活動の必要性を確認し合うことができた。