日立中央LC 【薬物乱用防止教室開催】

実施クラブ名  日立中央ライオンズクラブ

講師氏名 L柴田 正四郎   L青木 茂

実施年月日 2017年12月4日(月)
実施場所

(施設名等)

茨城県立日立第一高等学校
講演等の名称 薬物乱用防止教室 ~薬物の罠から自分を守るために~
講演内容 戦国時代の戦にたとえ、説明

(敵の攻撃を薬物の誘いに、その防御と、堅固な城壁構築を自分を守ることにたとえ、説明)

依存症には個人差がある。乱用しても問題ない人もいる

数回の乱用で問題ない場合もあるが乱用を続けていると、自覚症状のないまま重度の依存症に

大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる

危険ドラッグは毒物ドラッグだ

ある誘いの場面と、その断り方

すぐ断ることの重要さを説明

自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる

自分を大切に その4つの方法

薬物は、脳を壊し治療できない。

依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数

タバコの有害さ説明

自分の命の大切さを説く

対象者 1年生240、教師10人
対象参加人数 合計250人
その他参考事項  

 

実施年月日 2017年12月13日(水)
実施場所

(施設名等)

日立市立台原中学校
講演等の名称 薬物乱用防止教室
講演内容 戦国時代の戦にたとえ、説明

(敵の攻撃を薬物の誘いに、その防御と、堅固な城壁構築を自分を守ることにたとえ、説明)

依存症には個人差がある。乱用しても問題ない人もいる

数回の乱用で問題ない場合もあるが乱用を続けていると、自覚症状のないまま重度の依存症に

大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる

危険ドラッグは毒物ドラッグだ

すぐ断ることの重要さを説明 (ボール、鍋使用)

自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる

自分を大切に その4つの方法 (シェービングフォーム使用)

薬物は、脳を壊し治療できない。

依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数

タバコの有害さ説明

自分の命のつながり、大切さを説く

対象者 2年生76人、教師10人
対象参加人数 合計86人
その他参考事項 2010年開催以来久しぶりの教室でした