日立中央LC 【薬物乱用防止活動開催】
実施クラブ名 日立中央ライオンズクラブ
講師氏名 L柴田 正四郎 L青木 茂
実施年月日 | 2017年2月2日(木) |
実施場所
(施設名等) |
日立市立助川中学校 |
講演等の名称 | 薬物乱用防止教室 |
講演内容 | 乱用事例 中学にシンナーが、成人で覚せい剤 自殺未遂
これも依存症 1度の乱用でも脳はそれを忘れない 大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる 危険ドラッグは毒物ドラッグだ 誘いの場面再現 いかに断るか 熱い鍋を使って説明 自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる。 地元で起きた乱用事件紹介 薬物は、脳を壊し治療できない。 依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数 タバコの有害さ説明 |
対象者 | 中学2年生 |
対象参加人数 | 83人、教師5人 計88人 |
講師氏名 L柴田 正四郎 L青木 茂
実施年月日 | 2017年2月8日(水) |
実施場所
(施設名等) |
日立市立山部小学校 |
講演等の名称 | 薬物乱用防止教室 |
講演内容 | なぜ小学校のうちに防止教室が必要か
小学3年生の遭遇した事件から注意喚起 薬物の偽名、MDMAの色、形に騙されないように すぐ断ることの説明(ボール、鍋使用) 自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる。 絵本を紹介。「必ず、“素晴らしい自分“がある」 薬物は、脳を壊し治療できない。 フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数 タバコの有害さ説明 お父さん、お母さんに伝えてほしいこと |
対象者 | 5、6年生 |
対象参加人数 | 5、6年生12人、 教師3人 計15人 |
講師氏名 L柴田 正四郎 L青木 茂
実施年月日 | 2017年2月17日(金) |
実施場所
(施設名等) |
私立明秀学園日立高等学校 |
講演等の名称 | 薬物乱用防止教室 |
講演内容 | 乱用事例 中学にシンナーが、成人で覚せい剤 自殺未遂
これも依存症 1度の乱用でも脳はそれを忘れない 大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる 危険ドラッグは毒物ドラッグだ 誘い手口(人間心理(同調効果)悪用 誘いの場面再現) (先輩に誘われたとしたら) いかに断るか 熱いやかんを使って説明 自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる。 薬物は、脳を壊し治療できない。 依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数 タバコの有害さ説明 |
対象者 | 1年生330人、教師20人 |
対象参加人数 | 350人 |
講師氏名 L青木 茂
実施年月日 | 2017年2月19日(日) |
実施場所
(施設名等) |
日立市池の川さくらアリーナ |
講演等の名称 | 第15回日立中央LC杯少年剣道大会(薬物乱用防止講話、掲示) |
講演内容 | 講話 売人に扮し一人芝居
誘い手口紹介、ゼッタイ受け入れないように注意喚起 若者は、大麻、危険ドラッグ 特に注意
掲示 ダメゼッタイ横断幕 ノボリ 大会パンフレット(薬物乱用防止教室事績) |
対象者 | 小学生、中学生、高校生、父兄 |
対象参加人数 | 600人 |
その他参考事項 | 保健所より横断幕を借り体育館内へ掲示
“ライオンズクラブは薬物乱用をゼッタイ許しません”ノボリ掲示 |
講師氏名 L柴田 正四郎 L青木 茂
実施年月日 | 2017年2月21日(火) |
実施場所
(施設名等) |
日立市立仲町小学校 |
講演等の名称 | 薬物乱用防止教室 |
講演内容 | なぜ小学校のうちに防止教室が必要か
小学3年生の遭遇した事件から注意喚起 薬物の偽名、MDMAの色、形に騙されないように すぐ断ることの説明(ボール、鍋使用) 自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる。 絵本を紹介。「必ず、“素晴らしい自分“がある」 薬物は、脳を壊し治療できない。 フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数 タバコの有害さ説明 ガマの油売り口上にのせて、訴えかける |
対象者 | 5、6年生、親子教室として |
対象参加人数 | 5、6年生65人、親18人、教師4人 計87人 |
その他参考事項 | 初開催校、親子学習会 |