日立中央LC 【薬物乱用防止教室開催】

実施クラブ名  日立中央ライオンズクラブ

講師氏名    L柴田 正四郎  L青木 茂

実施年月日 2017年7月5日(水)
実施場所

(施設名等)

茨城高等学校
講演等の名称 薬物乱用防止教室
講演内容 乱用事例 中学にシンナーが、成人で覚せい剤 自殺未遂

依存症には個人差がある。乱用しても問題ない人もいる

数回の乱用で問題ない場合もあるが乱用を続けていると、

自覚症状のないまま重度の依存症に

大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる

危険ドラッグは毒物ドラッグだ

人間心理を悪用した誘い方がある。注意必要

いかに断るか 熱い鍋を使って説明

自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる

自分を大切に その4つの方法

薬物は、脳を壊し治療できない。

依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数

タバコの有害さ説明

対象者 2年生224人、教師10人
対象参加人数 234人
その他参考事項

 

実施年月日 2017年7月5日(水)
実施場所

(施設名等)

茨城中学校
講演等の名称 薬物乱用防止教室
講演内容 乱用事例 中学にシンナーが、成人で覚せい剤 自殺未遂

依存症には個人差がある。乱用しても問題ない人もいる

数回の乱用で問題ない場合もあるが乱用を続けていると、

自覚症状のないまま重度の依存症に

大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる

危険ドラッグは毒物ドラッグだ

ある誘いの場面と、その断り方

いかに断るか 熱い鍋を使って説明

自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる

自分を大切に その4つの方法

薬物は、脳を壊し治療できない。

依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数

タバコの有害さ説明

対象者 2年生175人、教師10人
対象参加人数 185人
その他参考事項  
実施年月日 2017年7月11日(火)
実施場所

(施設名等)

日立市立坂本小学校
講演等の名称 薬物乱用防止教室
講演内容 なぜ小学校のうちに防止教室が必要か

小学3年生の遭遇した事件から注意喚起

薬物の偽名、MDMAの色、形に騙されないように

依存症2パターン説明し一度の乱用でもいけないことを説明

すぐ断ることの説明(ボール、鍋使用)

自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる。

紙芝居ダメ。ゼッタイ。編 日立ブーケライオンズクラブ

薬物は、脳を壊し治療できない。

フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数

タバコの有害さ説明

ガマの油売り口上にのせて、訴えかける

対象者 5年生77人、教職員5人
対象参加人数 合計92人
その他参考事項 日立ブーケLCとの協働
実施年月日 2017年7月13日(木)
実施場所

(施設名等)

水戸市立千波中学校
講演等の名称 薬物乱用防止教室
講演内容 乱用事例 中学でシンナーが、成人で覚せい剤 自殺未遂

依存症には個人差がある。乱用しても問題ない人もいる

数回の乱用で問題ない場合もあるが乱用を続けていると、

自覚症状のないまま重度の依存症に

大麻 容認発言に騙されない 脳に悪影響 他薬物につながる

MDMA(写真で紹介説明)

危険ドラッグは毒物ドラッグだ

いかに断るか 熱い鍋、ボールを使って説明

断る実践をしてみる

自分を大切に思う気持ちが、薬物を寄せ付けない強さとなる

自分を大切に その4つの方法

薬物は、脳を壊し治療できない。

依存症、フラッシュバック、刑罰、この地区の薬物事犯検挙数

タバコの有害さ説明

対象者 全校生徒411人、教師20人、研修中の大学生10人
対象参加人数 441人
その他参考事項 感想文を研修生にもお願いしました。

クラブホームページに掲載予定。他校も随時掲載中