レオ 【夏期研修会】

レオ夏季研修会でアドベンチャーを体験

 

333-E地区主催のレオ夏季研修会が8月24日、筑波山で開催された。協和レオクラブ(会長 飯山粋衣レオ)が主体となり、協和ライオンズクラブの中原栄一レオ委員長が責任者として、レオやライオンなど総勢27名が参加、キャビネットの谷島洋司委員長と坂入浩行副委員長も参加された。

筑波山神社で開会式の後、拝殿において身を清め、岩佐宮司の講話を聴いた。レオによる境内の庭掃きの後、筑波ふれあいの里でバーベキュー昼食を食べた。午後はフォレスト・アドベンチャーでアウトドアスポーツを楽しんだ。レオとライオン達16名が安全ハーネスを装着し、体力を伴うスリルを味わった。地上8mの綱渡りや100mの滑空など3時間にわたる初めての体験をレオたちは真剣に取り組み、多くの思い出を残した研修会であった。