常陸大子LC 【愛の献血】

“愛の献血”

常陸大子ライオンズクラブ

 

常陸大子ライオンズクラブ(臼井吉永会長)の 継続事業である“愛の献血”は1980年1月より始まり、今年8月16日に115回を迎えました。

当日は臼井吉永会長をはじめメンバー14名が参加、一般の方64名が献血に訪れ、不適合が9名おりました。献血者55名より400mlの採血ができ合計22,000mlの献血にご協力いただきました。当クラブの“愛の献血”では、39年間にて100回以上献血をされている方が4名もおります。これからもクラブの事業として継続していく予定です。また県内で初めて『道路里親制度』(県・大子町・LCとの協力で道路の一定区間を管理していくもの)に協力する事となりました。いろいろな活動で地域への奉仕を広く深く続けていこうと思います。