ライオンズクラブ国際協会 333-E地区キャビネット (茨城)

Lions Clubs District 333-E

2014-2015年度地区ガバナー L大祢廣伸

ライオンズクラブ国際協会333-E地区
ガバナー 大祢 廣伸

333-E地区ガバナーを拝命したL大祢廣伸(おおねひろのぶ)です。今年度50周年を迎える土浦LC(会長L妹川真澄)に所属し、入会25年目です。略歴にも示しましたが、生業は整形外科・形成外科を標榜し土浦市内で開業致しております。職業柄生命に拘わることが多く、ガバナースローガンを「生かせ いのち」と致しました。

今からの数年間は、国際協会にとっても日本ライオンズにとっても特に充実した数年間となります。ご存じの様に国際協会は結成されて98年目を迎えます。7月トロントで就任された国際第1副会長山田實紘ライオン(334-B地区2R2Z美濃加茂LC所属)は、次年度の下川利澄ライオン時ホノルルに於いて日本ライオンズ待望の国際会長に就任されます。また次次年度の中嶋正昭ライオン時、久々に我が国で開かれる国際大会を国際会長として福岡の地で主催され、世界で最も奉仕評価の高いLCIF理事長に就任される予定です。そして、その翌年シカゴ国際大会を迎え国際協会は結成100年の大きな節目を迎えます。この記念すべき数年間にガバナーチームを組める喜びに感謝を致している所です。

今年度『国際会長テーマ』“Strengthen the PRIDE”

次期国際会長ジョー・プレストンは、2014-2015年度国際会長テーマとして“Strengthen the PRIDE”を掲げました。世界各国全てのライオンズは世界的に最高評価奉仕団体の1員である‘誇り’を胸に、達成感・満足感・一体感を更に強く持って欲しいという高潔なメッセージです。住居地を越え・地域を越え・国を越え・大陸を越えてメンバー同士一体感を共有し、ライオンズのメンバーである事に感謝し社会奉仕活動に邁進する誇り高きテーマです。

333-E地区『ガバナー スローガン』について

『333-E地区ガバナー スローガン』 を“生かせ いのち”と致しました。大学医学部の先輩に阿部野竜正(あべのりゅうしょう)という方がおります。総本山金剛峯寺座主・高野山真言宗管長を歴任され、1980年彼の説法を纏めた“生かせ いのち”を出版しました。私は研修医時代にその本に出会い、心の底から震撼致しました。ここで示す‘いのち’とは生命を含め、技術・資格・経験・社会的地位・財産など個人に備わる全ての物を指しています。‘人生の目的は自分自身を生かす’事です。私達は人間社会に暮らしています。従いまして自分だけ良ければ良い訳ではありません。他人を活かしてこそ、自らを活かす事になります。見返りを求めないライオンズ社会奉仕は将に自らを活かす事であり、人生の目的に沿ったものです。

『アクティビティ スローガン』について

ライオンズ・ヒムの如く 奉仕しよう!」と致しました。私は、土浦LC入会当時からライオンズ・ヒムが好きです。特に3番の歌詞‘命と名誉と富かけて’のフレーズが大好きで、そのフレーズを口ずさむ時いつも大きな感動を覚えます。ライオンズ・ヒムに綴られたライオンズ精神を胸に社会奉仕に邁進して戴きたいと思います。

『ガバナー方針』について

下記5つの方針と致しました。

1、会員増強・クラブ充実を図り、奉仕活動を更に活性化しましょう
会員増強は将来を見据え、ライオンズクラブ永遠の重要テーマです。今年度国際第1副会長山田實紘ライオン提唱の「特別家族会員増強」を引き続き実行し、333-E地区会員数を今年度目標6、000名とします。新会員が増えますとクラブが活性化され、新たに斬新な奉仕が期待出来る様になります。
2、喫煙防止を、更に徹底しましょう
喫煙防止は禁煙の薦めではありません。小学生・中学生の喫煙は将に社会問題化されており、薬物乱用防止運動の一環として更なる啓発が必要でしょう。また日本以外の先進国では、人が集まる場所での喫煙は既に禁止されております。社会の指導的立場にございますライオンズでは、例会・理事会・研修会・懇親会を含め会合での喫煙は喫煙所でお願い致します。
3、視覚障害者に対して点字名刺を持参し、聴覚障害者に対して手話を会得しましょう
サイトファーストは、1925年国際大会でのヘレンケラー講演以来、ライオンズ社会奉仕の最重要項目です。333-E地区に於きましても公益財団法人茨城県アイバンク(理事長L平田石根)など力強い運動が推進されておりますが、会員一人一人が点字名刺を持参することで、ライオンズが視覚障害者に対し高い関心を持っている事を態度で示すものになります。聴覚障害者に対しては、簡単な手話を習得するだけでもライオンズマンとしての心持ちが変化します。
4、青年アカデミー委員会を通じてクラブを超えた情報交流を活発にしましょう
青年アカデミー委員会は、日々進化する情報ネットワークを駆使活用して各メンバーがクラブ或いは地区の垣根を越えて情報交換・人的交流を図るもので、特に若いメンバーに求められているものです。未知の事柄を体験する事や新しいライオンズメンバーと出会い友達になる事により、ご自分の仕事も含め視野と行動範囲を格段に広げる事が出来ます。
5、掛替えの無い地球環境を守り、自然を育てましょう
最後5番目ですが、地球環境保護第1の目的は、命の根源である綺麗な水の確保です。綺麗な水は森林により作られます。地元筑波山に於きましても、急激に森林荒廃が進行していると専門家は警鐘を鳴らしております。4年前ウィンクン・タム国際会長により、百万本植樹キャンペーンが張られました。大きな成果がございましたが、改めて333-E地区内各地に更なる植樹を促したいと思っております。地球環境を守る専門家による講演会なども計画したいと思います。

以上の考えを踏まえて、333-E地区の会員増強・クラブの質の向上を達成し、各クラブの地元に根付いた社会奉仕を始めグローバルな奉仕にも積極的参加して頂く環境を整える様に努めて参ります。

この1年間どうぞご指導ご高配の程宜しくお願い致します。

キャビネット紹介

2014−2015年度 ライオンズクラブ国際協会333-E地区キャビネット組織表 (PNG)
【2014−2015年度 ライオンズクラブ国際協会333-E地区キャビネット組織表】